膝痛・ひじ痛・腱鞘炎

膝の痛みで歩きにくい方は寝たまま筋肉を鍛えましょう！
ロコモ（ロコモティブシンドローム）は加齢により筋肉が低下して、寝たきり状態になり、要介護になるリスクのある症状です。
「メタボ」や「認知症」と同様に問題となっていますが、筋肉を鍛えることで膝の痛みを改善します。
「楽トレ」で、大腰筋を始め、弱まった筋肉を鍛えると

仕事、家事、パソコン、ゲームのしすぎ、など手の使いすぎで、バネ指、腱鞘炎を生じます。

病院での腱鞘炎の処置は湿布や痛み止め、ステロイド注射、果てには手術をススメられることがあります。

腱鞘炎やバネ指などは、筋肉を調整して、腱の過剰な動きを固定すれば改善します。取手市にお住まいで腱鞘炎のお悩みがある方は、ぜひ、取手東整骨院をお尋ねください。

テニス肘（外側上顆炎）、ゴルフ肘（内側上顆炎）、野球肘などの症状に対する治療です。

当院オリジナルの、スライド電気療法が、痛みを軽減させて治癒を促進するために効果的です。また、フォームや姿勢崩れからくる肘の使い過ぎが原因の場合、姿勢矯正で根本的に改善します。

オスグットに対する治療法は、太ももの前面をストレッチするなどが一般的ですが、それだけで治らないケースも多々あります。

オスグットを患う子の多くが股関節と足首の関節が硬く、その為に膝へ負担がかかっています。
膝ばかりに目を向けるのではなく、身体全体をみて原因を見極めることが大切です。

どこへ行ってもなかなか良くならず、痛くてしゃがめなかった子が、改善していく様子に感動される親御さんが大勢いらっしゃいます。